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玄関・ドア・室内ドアのおしゃれ実例と選び方|テイスト別デザインで印象アップ

リフォーム箇所・種類別

玄関は家の「顔」ともいえる空間です。
外観デザインの印象を左右するだけでなく、来客や家族が最初に目にする場所でもあります。
近年では、おしゃれな玄関ドアや室内ドアのデザイン性と機能性を両立したリフォームが注目されています。

この記事では、ナチュラル・モダン・和モダン・インダストリアルといったテイスト別の実例を紹介しながら、
素材・色・ガラスの使い方、さらには玄関まわりを一体でリフォームする際のポイントまで詳しく解説します。

→ 玄関ドアの種類や費用をまとめた総合ガイドはこちらの記事で詳しく紹介しています。

白壁に合わせて木目のナチュラルドアを採用。以前より玄関が明るくなり、植物との相性も抜群。家に帰るたびに温かみを感じます。

黒のアルミドアに変えたら、家全体がスタイリッシュな印象に。夜間照明の映り込みが美しく、高級感が増しました。家族にも好評です。

格子デザインの玄関ドアに交換。和風の趣を残しつつ現代的な雰囲気に仕上がりました。庭との調和も取れ、四季の移ろいが楽しめます。

りおと
りおと

みんなの声としては「ナチュラルテイストへの変更」「モダンスタイルで外観一新」「和モダンリフォームで落ち着いた雰囲気に」などが見られました。


テイスト別|おしゃれな玄関ドアデザイン実例

玄関ドアをおしゃれに見せるためには、家の外観や内装のテイストに合わせたデザインを選ぶことが重要です。
ここでは、人気の4スタイル別におすすめの素材・色・形状を紹介します。


ナチュラルテイスト|木の温もりで明るく優しい印象に

ナチュラル系は、木目の質感を活かした柔らかいデザインが特徴です。
アイボリーやライトブラウン、オーク系など明るい色味が人気で、北欧風の住宅やシンプルモダンな外観にも馴染みます。

おすすめ素材・仕様

  • 木製または木目調アルミドア(LIXIL「ジエスタ」やYKK AP「ヴェナート」など)
  • 採光スリット入りデザインで明るい印象に
  • ポーチ床にはベージュ系タイルを合わせると統一感がアップ

ポイント
玄関ドアだけでなく、軒天や外壁に木目パネルを取り入れると自然な一体感が生まれます。


モダンスタイル|直線的でシャープなデザインが魅力

モダン系は、金属やガラスを組み合わせたシンプルで洗練された外観が特徴。
都会的な住宅や建売リフォームにも人気が高く、ブラックやグレー系が主流です。

おすすめ素材・仕様

  • ガルバリウムやアルミのフラットデザイン
  • 縦スリット・格子デザインでスタイリッシュに
  • ハンドルはステンレスバータイプで統一感を

ポイント
外壁が濃色の場合は、ドアをトーン違いのグレーやチャコールにすることで立体感が出ます。
また、玄関照明を間接照明風に設置すると夜の雰囲気も引き立ちます。


和モダンスタイル|伝統×現代の融合で落ち着いた空間に

和モダン系は、格子や縦桟などの日本的要素を活かしつつ、モダンに仕上げるスタイル。
木の温もりと直線的なデザインを融合させ、和の趣を残した上品な印象を演出します。

おすすめ素材・仕様

  • 木目調アルミドア(ダークブラウン・ケヤキ色など)
  • 細格子ガラス入りドア(目隠し+採光効果)
  • 縁側や和風庭と調和する外観デザイン

ポイント
和モダン住宅では、玄関ポーチに天然石調タイルや竹垣風フェンスを合わせると統一感が高まります。


インダストリアルスタイル|素材感を活かした無骨なデザイン

工業的な雰囲気を演出する「インダストリアルスタイル」は、近年のリノベーション住宅でも人気。
金属やアイアン調の素材、くすんだグレー・黒・ネイビーなどの無骨な色が特徴です。

おすすめ素材・仕様

  • アイアン調スチールドアまたはスチール×木目のコンビネーション
  • スモークガラスやチェッカーガラスで個性を演出
  • 外壁にサイディング(モルタル調)を合わせると統一感抜群

ポイント
屋外照明を黒のブラケットタイプにすると、ドアの素材感がさらに引き立ちます。

→ 引き戸タイプでデザイン性を高めたい方は「 引き戸」記事を参照してください。


色×素材×ガラスの使い方(目隠し/採光/通風)

玄関ドアはデザインだけでなく、「明るさ」「プライバシー」「風通し」を意識して選ぶことが大切です。
ここでは、素材・色・ガラスの組み合わせ方による印象と機能性の違いを紹介します。


色選びの基本|外壁とトーンを合わせる

玄関ドアの色は、外壁とのコントラストよりも調和を重視すると失敗が少なくなります。

  • 白壁+ライトブラウン:柔らかく明るい印象
  • グレー外壁+黒ドア:引き締め効果でモダン
  • ベージュ外壁+ナチュラルウッド:温かみと安心感

特に近年は、マット系やグレージュトーンのドアが人気で、落ち着いた上品さを演出できます。


素材で変わる質感と耐久性

素材特徴メリットデメリット
木製自然な温もりと高級感デザイン性が高いメンテナンス必要
アルミ軽量で耐久性が高い色・形のバリエ豊富断熱性や防音性は低め
スチール防犯性が高く重厚感あり強度抜群錆・傷に注意

最近は、木目調アルミドアが主流となっており、デザインと耐久性のバランスに優れています。


ガラスのデザインと機能性

玄関ドアのガラス部分には、採光や通風の機能を持たせることができます。

採光タイプ

  • スリットガラス入り:明るさを取り入れながらプライバシーを確保
  • 縦長スリット+すりガラス:外から中が見えにくく安全

通風タイプ

  • 開閉できるガラスパネル付き:ドアを閉めたまま換気可能
  • 網戸内蔵タイプ:夏の暑さ・湿気対策におすすめ

装飾ガラスタイプ

  • チェッカーガラスやカットガラスを使うと高級感アップ
  • 和モダンなら格子入りやすりガラスが人気

→ 各メーカーのデザインラインナップやガラス仕様の違いは、「メーカー比較」記事で紹介しています。


玄関まわり同時リフォームで印象アップ(ポーチ/タイル/収納)

玄関ドアだけをリフォームするよりも、玄関まわり全体をコーディネートすることで完成度が格段に上がります。
ここでは、同時に施工することで相乗効果を生む要素を紹介します。


玄関ポーチとアプローチのデザイン統一

玄関ポーチは外構とのつながりをつくる重要なポイント。
タイルや階段の色・素材を玄関ドアと合わせると、一体感のある外観になります。

おすすめの組み合わせ例

  • 木目ドア × ベージュ系タイル → ナチュラルで柔らかい印象
  • 黒ドア × グレー石調タイル → シックで高級感のある印象
  • 和風ドア × 濃茶系タイル → 落ち着いた和モダンスタイル

照明器具やポスト、表札なども同系色で統一するとより洗練された印象になります。


タイル・床材の選び方

屋外用タイルは滑りにくく、水や汚れに強い素材を選ぶことが大切です。
最近では、マット仕上げの大判タイルが主流で、玄関まわりを広く見せる効果があります。

また、玄関内の床をリフォームする場合は、防汚・防滑性能付きのフロアタイルや石調フローリングが人気です。
カラーはドアとトーンを合わせると自然なまとまりが生まれます。


玄関収納(下駄箱)のデザイン統一

おしゃれな玄関を演出するためには、収納デザインも重要です。
最近は、**建具と同色で統一する「造作一体型収納」**が人気。
空間全体のトーンを揃えることで、すっきりとした印象になります。

おすすめの組み合わせ

  • ナチュラルドア × 木目収納 → 温かみのある統一感
  • モノトーンドア × ブラックまたはホワイト収納 → モダンで清潔感
  • 和モダンドア × ダークブラウン収納 → 重厚で上品な印象

→ 和室とのつながりや引き戸タイプとのバランスを考えるなら、「両開き」記事も参考にしてください。


まとめ:おしゃれな玄関リフォームは「統一感」と「光の演出」が鍵

おしゃれな玄関リフォームを成功させるには、家全体のテイストに合わせたデザインの統一と光の使い方がポイントです。
ドア単体で選ぶのではなく、外壁・ポーチ・照明・収納まで一体でコーディネートすることで、
見た目も機能性も高い“理想の玄関空間”を実現できます。

また、最近では「通風ドア」「断熱ドア」「電気錠付きドア」など、デザイン性と快適性を両立できる商品が増えています。
見た目だけでなく暮らしやすさも意識して選ぶことが、長く愛される玄関づくりのコツです。

→ 玄関リフォーム全体の費用・構造・メーカー比較は、「 総合」「 メーカー比較」記事で詳しく紹介しています。